2022年 01月 16日
◆ 日本のミケランジェロ、その4「かわら崎 湯元館」へ 夕食編(2017年7月)
- 画像左クリックで800ピクセルの画像が開きます
- 再度左クリックしていただくと元に戻ります

楽しみな夕食は6時から、個室お食事処で 広いです。
窓からは中庭のきれいな緑が見えます。
上部は開いているので、お隣の話し声は多少聞こえます。

- 食前酒…梅酒
- 茄子のからあげ
- 枝豆
- ばい貝
食前酒の梅酒は自家製で、とても美味しくいただきました。


- 烏賊の陶板焼き
- きのこの陶板焼き
テーブルにドカーンと並んだ二つのタジン鍋 

カセットコンロにジャストサイズなので、かなりの大きさです。

・本鮪 ・鯛 ・ノドグロ
ノドグロ美味しかったです! もちろん鮪も鯛も新鮮で美味しいです。 流石、日本海


- 聖龍町産 天然岩牡蠣
夏だったので大ぶりの岩牡蠣!

- 茹ずわい蟹

- 鮎の塩焼き

- にいがた和牛のステーキ
にいがた和牛とは…私も知らなかったので…
(2) 新潟県内で肥育され最長飼養地が新潟県内であるもの。
(3) 品質規格等級において「A」「B」3等級以上のもの。
(4) 家畜個体識別システムにより、生産から出荷までの移動履歴の確認が出来るもの。
柔らかくて、もちろん美味しいです。

- 布海苔のお蕎麦
留椀がお蕎麦とは?! そんな量ではないですが、こたえます 

へぎそば美味しくいただきました。

日本一のブランド米、文句なしですね。

もちろんフルーツは部屋に持ち帰り、後でいただきました。
質は抜群、量はすごいです 

お酒の画像がないですが、もちろんたくさん飲みました。
小食の方は、完食が難しいかもしれません ごちそうさまでした 

◆ 日本のミケランジェロ、その5 につづく・・・

にほんブログ村

にほんブログ村
I am participating in the Blog rankings. Please press the button above or here.
コメントをいただくと嬉しく思います。いつもご覧いただきありがとうございます

by fysoft
| 2022-01-16 17:33
| 新潟県
|
Comments(0)