朝食は昨晩と同じ、個室の食事処でいただきます。
カウンターには、地元朝どれ野菜サラダ、フルーツ、ヨーグルト、牛乳などが用意されています。
画像にはありませんが、フルーツは2種、みかんとパイナップルでした。
テーブルに最初にセットしてあるものは、こんな感じですが、最終的にはテーブルが一杯になります。
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比内地鶏の生卵 説明どおりに、白身をを混ぜ黄身を乗せていただきました。 おかず不要の美味しさです。
スタッフの方が大皿で運んできて
「いくつでも」 他にもたくさんおかずがあるので、2つにしておきました。
画像を取り忘れてしまったのですが、焼魚も
「いくつでも」 ハタハタと鮭をいただきました。
一番最初の画像にある、真ん中の網で温めていただきます。
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朝から本格的な湯豆腐。
見るからに美味しそうな納豆。 とんぶりとネギを混ぜていただきます。
味噌汁ではなく、キノコ汁。
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ミネラルたっぷりの天然。 飲むのも竹筒なので、さらに美味しさが増すような感覚が・・・
食器は、どれをとっても、拘りが感じられる素晴らしいものでした。
温泉、食事、客室、館内、宿の方々、非の打ちどころのない完璧な宿でした。 とてもゆっくりと寛げます!
夏瀬温泉 都わすれ 〒014-1113 秋田県仙北市田沢湖卒田字夏瀬84 TEL:0187-44-2220
◆ 復興の東北へ、その24 につづく・・・
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