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2013年 06月 24日

◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目

四季館 彩冬青森県立三沢航空科学館 111km

 青森県三沢市大字三沢字北山158
 TEL / 0176-50-7777 FAX / 0176-50-7559
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_823095.jpg1931年(昭和6年)10月、米国人飛行家クライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンは、ミス・ビードル号によって現在の三沢市にある淋代海岸を離陸、太平洋上を無着陸で横断飛行し、米国ワシントン州ウェナッチ地区に着陸。
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_88681.jpg
1971年5月に、日本航空機製造株式会社(NAMC)で製造され、東亜国内航空で愛称「しれとこ」として就航していた、YS-11 JA8776。屋内で保存されているので、状態は良好。
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_8111157.jpg
DC9-41シミュレーターのコックピット部分。ウィンドシールドには、離陸から着陸の様子が映し出される。懐かしい・・・+感謝。

青森県立三沢航空科学館尻屋崎 91km
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_838562.jpg
青森は風車が多い。風の町、東通村の岩屋風力発電所。

本州最北東の地に建つ「尻屋崎灯台」国内最大級のレンズを使い、津軽海峡の道標となっている。
明治9年、東北最初の灯台として建設されたが、高さ32.8mは、レンガ造りの灯台としては日本最大。
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_8392424.jpg
尻屋崎の広い牧草地に放牧されている「寒立馬 かんだちめ」 冬は粗食に耐え寒さの中で立ちつくす。 9頭まで激減したが、現在は数10頭に回復。子供たちもすくすく育っている様子。開場 4/1~4/30  8:00~15:45 5/1~11/30 7:00~16:45 これ以外の時間帯は、ゲートが閉まるので要注意!

尻屋崎→恐山 42km
「霊場 慈覚大師円仁開基 恐山」
 高野山、比叡山と並ぶ、日本三大霊山
 寺名:恐山菩提寺
 開山期間:毎年5月1日~10月末日
 住所:青森県むつ市田名郡字宇曽利山3-2
 電話:0175-22-3825
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_9264539.jpg
今を遡ること約1200年前、862年、慈覚大師円仁が入唐求法中の一夜、霊夢に聖僧現れ、「 汝、国に帰り、東方行程30余日の所に至れば霊山あり。地蔵尊1体を刻し、その地に仏道をひろめよ。」とのお告げをうける。

大師直ちに帰国し霊山を探して諸国を行脚。辛苦の巡錫を重ねてこの地に至り、山川大地まさに霊山なりし所がここ恐山である。

恐山は下北半島の中央に聳える霊峰である。この地は宇曽利湖と白砂の大地を中心に、地勢恰も蓮華八葉の形状をなし、釜臥山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山、剣の山、地蔵山、鶏頭山の八峰に囲まれ、その中に地獄の形相を現す数108。転ずれば風光明媚浄土の相。全てが霊夢と符号すえうので、大師自ら御丈6尺3寸の地蔵を刻し、1宇を建立後本尊として安置し、仏道教化に精進されたのである。

この地蔵菩薩の請願がある限り深山の硫黄が咽ぶ地獄谷も絶対安楽の大地であり「地蔵と共におわす故に浄土なり」と、無言の説法が巡らされているのである。

今は亡き肉親の菩薩をとむらうため
故人の霊としみじみと語り合いたいため
自分の信仰心をより一層深めたいため

1千年の永きに亘り、「人が死ねばお山(恐山)に行く」という素朴な庶民心情の下さまざまな祈りの姿が繰り広げられているのである。
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_927063.jpg
立ちこめる硫黄臭と荒涼とした風景はまさに異空間、地獄と極楽を垣間見れる。地獄からは噴気が湧き出し、身内のために小石を積み上げた石積みや、輪廻転生の願いが込められた風車が点々とする。

宇曽利山湖に広がる、白砂が美しい極楽浜。コバルトブルーの水をたたえ、極楽浄土を思わせる雰囲気。境内には恐山温泉の湯小屋が点在。霊泉が湧き出る「薬師の湯」「冷抜の湯」「古滝の湯」「花染の湯」がある。ヒバ造りで白濁したお湯は温まる。もったいない様な良いお湯。参拝者は自由に入れるので、タオルを忘れずに。

◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_9341894.jpg下北国定公園
恐山冷水

山道ひば原始林の実から霊水噴きいで
その冷水なる水は不老水ともうたわれ
登山する人を喜ばせている。


1杯飲めば10年、2杯飲めば20年3杯飲めば死ぬまで若返ると言われる水で、今も恐山を訪れる旅人の喉を潤している。


恐山→羽州路の宿 あいのり
◆ 2007年 夏 東北温泉めぐり 2日目_d0316868_1071243.jpg
秋田県境近くに近くに建つ、天然杉と広葉樹の森に囲まれ豊かな自然を感じながらゆったりと過ごせる、客室10室のこじんまりとした平屋造の和風宿。部屋は清潔感がありとても綺麗。湯治や立ち寄りで入浴の方が多いようだ。
赤湯と命名された露天風呂は、ナトリウム塩化物泉で透明だが含鉄量が多いせいか、湯船の周りを赤く鉄色に染めている。二酸化炭素を多く含み、身体の芯から温まる100%かけ流しのお湯。
単純温泉の天然岩造り露天風呂もかなりの広さがあり、周りのみどりが美しい。
時季の野菜等をふんだんに取り入れた夕食の数々。到着時に出された、女社長さん手作りのにんじんジュースも美味しい。出発時には、りんごジュースをいただきました。

温泉はもちろん、食事も工夫されたお勧めの宿。


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by fysoft | 2013-06-24 15:35 | 青森県 | Comments(0)


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